フランス共和国 国歌

003フランス_DL

概要

タイトル

La Marseillaise(ラ・マルセイエーズ) /マルセイユの(歌)

作詞    

ルージェ・ド・リール (7番は別人という説あり)

作曲    

ルージェ・ド・リール (諸説あり)

採用年 

1795年

 

 

成り立ち

この歌の元々のタイトルは「ライン軍のための戦いの歌」という。

ではなぜ”マルセイエーズ”という地名がタイトルとなったのか?

18世紀、フランス革命によって王政が廃止されたフランスの動きに反発した周辺の王政諸国が内政干渉。

それに反発したフランス革命政権はオーストリアに宣戦布告。これによりフランス革命戦争が始まる。

しかし戦況はフランス国内の内乱などもあり芳しくなく苦境に立たされる中、議会がフランス全土に義勇兵を募集。

そこでマルセイユから来た義勇兵達がパリに入る際歌っていた軍歌が市民にも愛され広まっていった。

これが「ラ・マルセイエーズ」。革命のさなか作られた歌のため歌詞は好戦的で血なまぐさい。

 

 

コメント

国歌の中でも有名な曲で「どこかで聞いたことがあるかも・・・」と思う人も多いはず。

攻撃的な歌詞として有名なため子供が歌うことに抵抗を示す人もいる。

しかし、この歌が持つ気持ちを鼓舞させる優れた行進曲の魅力は間違いなく本物であり、現段階では内容変更の兆しはない。

映画や舞台の挿入歌などで度々使われ、クラシックの世界ではアレンジを加えたものが演奏されることもしばしば。

もっとも有名なのはイギリスの代表的なバンドグループ、ビートルズの”All You Need Is Love”のイントロ部分で使用されていることだろう。

また名古屋グランパスの応援団はこのメロディで作った応援歌を使用する。

どのくらいの人がフランス国歌のメロディと認識しているかは定かではないが、

スタジアムを埋める応援団が歌う「ラ・マルセイエーズ」の盛り上がりはすごい。さすがはマーチの名曲。

ちなみに現地のフランス人たちは1番はしっかり歌えるそうだ。しかし全部で7番まであり全て歌える人はなかなかいない。

 

 

歌詞日本語読み

アロオンフォン ドゥラ パトリィーーエ

ルジュドゥ グロアエー アリヴェ

コントラヌゥ ドゥラ チラーニーエー

リトンダァハ サングロン エルヴィ

リトンダァハ サングロン エルヴィーーー

 

オトンデブード ヌゥコンパーニュ

ムージィア セーフィロス セスソンダーー

ヴィエキンイ ジゥスク ドンヌ ヴォガ

エゴシー ヌゥフィス ノスコンパーーニュ

 

オゥザーー バムシィドォクヤーーン

フォゴーーメ ヴァタヨーーン

マルショーン マルショーン

キャン ソン アンプー

アヴォヴーー ヌゥシィオン

 

 

こんな時に歌いたい

元気になりたい 気分を盛り上げたい

 

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