エチオピア連邦民主共和国 国歌

タイトル

Wodefit Gesgeshi, Widd Innat Ityopp’ya
(ウォデフィット ゲスゲシィ ウィド インナット イティオピア)

前進せよ 親愛なる母エチオピア

作詞

デレジェ・メラク・メンゲジャ

作曲

ソロモン・ルル・ミティク

採用年

1992年

成り立ち

帝政国家、社会主義国家、1995年に現在の連邦民主主義国家という歴史を持つ同国だが、

国家体制が変化するたびに国歌も変わってきた。

現在の国歌が採択されたのは、連邦民主主義へ移行する3年前。

社会主義から移行する際に作られた暫定政権が誕生した時だった。

コメント

メロディが演歌っぽい。よくエチオピアの歌は演歌っぽいと言われるが国歌も例外ではない。

タイトルを「親愛なる聖エチオピア」と紹介する場合があるがこれは愛称。正式には「前進せよ 親愛なる母エチオピア」が正しい。

学校で毎朝歌うということもあり、国民のほとんどが歌うことが出来る。

毎年秋の『Flag Day』には各国にあるエチオピア大使館、市役所、スタジアムなどで国旗を掲揚し国歌を流す。

歌う時は国旗を見ながら直立するのが慣例。

歌詞日本語読み

イェーゼーゲネーツ ケーべーレ

バァイチィヨーピャーチェン セーント

ターイェー ヘゼバーヴィーネーテ

ダールエースケダール ベールトー

レッセラム レッフェテー

レーヘゼボチ ネーサネテー

ベーコゥレント ベフェクェール

コォメーネル バーンデネーート

メッセレ テッセヌー

セーベナン ヤルシャレーン

ヘッゼボッチネン レッセラ

ベセーラ イェノルレーン

デーーン クィェバーヘル メデレーク

ヤークィールクェルス バーレベート

イェーーテ ファートローセガー

イェジェーガーナ ヘーズブーナート

エーーンタ ベークェ シャレーン

アレーベン アーデーラー

イーチィヨピャーチンヌリ

エンナーム バンチー エネー クラー

日本語訳

我らがエチオピアは民を尊ぶこと厚く

国民の誇りは国中に輝く 平和・正義・自由のために

平等と愛情で我らは団結する

人間性を失わない固い基盤のもと

我らは労働によって生きる国民

貴重な伝統の舞台、誇るべき遺産を継承する偉大な国

自然の恵み、雄々しき母

汝を守らん、それが我らの務め

我らがエチオピアよ、永遠なれ

我らが汝を誇りとせん

大使館で国際交流イベント エチオピア大使館編

その国の料理を食べて
その国の人と交流し
その国の国歌を歌い
その国を知るイベント『ワールドフードラリー』
今回はエチオピア大使館での開催です。
エチオピア料理にビールに人にダンス・・・溢れ出る魅力を大使館で体感していただきます^^