ベトナム社会主義共和国 国歌

概要

タイトル 

Tiến Quân Ca(ティエン クワァン カ)/進軍歌

作詞 

ヴァン・カオ

作曲 

ヴァン・カオ

採用年 

1945年

 

成り立ち

フランス領だったベトナムは第二次世界大戦終結時にベトナム民主共和国(北ベトナム)として独立を宣言。

のちに独立を認めないフランスはベトナム南部にベトナム民主共和国に対抗する国、ベトナム国(南ベトナム)を作る。

のちにこれがベトナム戦争へと発展していく。

北ベトナムが独立する前に発表されたもので、もともとは国歌としてというより独立を求め活動していた”ベトナム独立同盟”の機関紙に載せる歌として作られた。

一方、同盟を率いていたホーチミンは国歌を重視していたようで独立前に作っておきたいという思いが強くあった。そこで国歌の候補として挙げられた歌の一つが「進軍歌」。

1976年に南北ベトナムが統一した際に北ベトナムの国旗と国歌がそのまま使われ今に至る。

中国、フランス、アメリカと様々な国に支配されてきたベトナムの歴史が歌詞に込められているまさに独立の歌。

 

コメント

日本で出会い国歌を歌ってくれたベトナム人は少しシャイで言葉少なめでまじめという印象。とても好感が持てる人たちだった。どこか素朴。

そんな素朴さを持つ彼が歌った国歌は独立を求めるもので好戦的な内容。メロディはタイトルの通り進軍を促すものだが、どこか懐かしい。

以前、ベトナムフェスで大使館の方に話を聞いたところ、「進軍歌」は国民に愛されているようだ。

マーチで歌詞は好戦的、でも素朴でどこか懐かしさも感じさせる不思議な国歌だ。

 

歌詞日本語読み

ドゥオングゥオン ヴィエト ナム ディ

チュン ロン キュー クォ

 

ブゥクチャン ドンバン ジェンドゥングァン グゥエンサー

コーイン モウ チュウァン タンバンホンヌォー

スンゴァイサーチュン クゥグゥヒムカー

ドゥオンビンクゥアンセイ サークゥアンドゥ

ターンサンラオクン ニャウルァチェンクー

ヴィーニェム ダンチェン ダーアオホンヌン

ティエーンマウサァサァチュウ

ティエーンレーン

クン ティエーンレーン

ニョッナン ヴィエトナーム ターヴンベーン

 

 

こんな時に歌いたい

行進したい時 牧歌的な気分に浸りたい

 

【満員御礼】大使館で国際交流 ニカラグワじゃないよ、ニカラグア編

【現在キャンセル待ちを受付中です】
その国を知り、その国の料理を食べ、その国の方(外交官)と交流し、その国の国歌を歌って、楽しく様々な国の魅力を知ろうというイベントです!
今回は中米最大の面積を持つニカラグア。

会場は複数の大使館が入るKOWAビル内にあるラテンアメリカサロンで開催します。

大使館に行ってみたい!
外交官と国際交流がしたい!!
様々な国の料理が食べたい!!!
知らない国の事が知りたい!!!!

そんな皆さんにおすすめです。

~イベント詳細~
【日時】 
2019年11月8日(金) 
18:30~21:30(開場18:00)
遅れてご参加の場合事前にお知らせください。
対応可能です。

【場所】 
ラテンアメリカサロン(ニカラグア共和国大使館と同じ建物)
(東京都港区西麻布4丁目12−24 興和ビル8F)

【参加資格】
中学生以上

【内容】
①大使館職員によるお国紹介
②ニカラグア料理を食べながら外交官・参加者との交流
 ニカラグアコーヒー、お酒出ます。
③ニカラグア国歌斉唱
 (カタカナ表記の歌詞を見ながら練習をします)
④民族衣装の試着(希望者)
⑤大使館提供の景品をかけた大使とジャンケン大会