知らなきゃ恥?日本で最も有名なドイツ人ホフマン・フォン・ファラースレーベンって誰だ? 

アウグスト・ハインリヒ・ホフマン・フォン・ファラースレーベンという名を聞いたことがあるでしょうか?恐らく多くの人が初めて聞いた名前だと思います。

ドイツ連邦共和国の国歌『ドイツの歌』の作詞者であり、小惑星にファラースレーベンと名前が冠されているほどドイツでは重要な人物。でも日本での知名度はかなり低いです。

しかし調べてみると日本でも馴染みのある人だという事が分かってきました。

ドイツの有名人と言えばベートーヴェンではないでしょうか。小学生でも知っている超有名ドイツ人です。ではベートーヴェンの作品をいくつ知っていますか?

『運命』に『第九』、あとは・・・作品名を挙げられる数は限られてくるのではないでしょうか。

一方、今回の主役であるホフマン・フォン・ファラースレーベンの作品(作詞)は幼稚園児でも知っている作品ばかり。何百という民謡の作詞をしてきた人物で、「これ、日本の歌じゃなかったの!?」というものが多数あります。

 

『ぶんぶんぶん』(Summ, Summ, Summ)

筆者は大学時代ドイツ語の授業で歌いました。懐かしい・・・

https://www.youtube.com/watch?v=_-cyOy-3r80

 

『かっこう』(Kuckuck, Kuckuck)

これはピアニカで弾いた記憶が。

https://www.youtube.com/watch?v=LhY8fkLGGIg

 

『かえるの合唱』(Froschgesang)

「カエルの歌がー聞こえてくるよー」でお馴染みですね!

 

『池の雨』Ein Männlein steht im Walde

ヤマハ音楽教室CM曲「ドレミファソーラファ、ミ・レ・ド ソーファミソファミレ」で聞きなれた曲です。

https://www.youtube.com/watch?v=k5wllWCkGyo

 

 

隠れた超有名人である事はご理解いただけましたか?

結局何者なのかと言いますと、詩人で学者であり本国ではドイツ国歌の作者として知られている人物です。民謡の収集出版,文献学の業績もあります。

彼に限らず、国歌の作詞作曲者を調べるとユニークな経歴やエピソードが満載!

今後も魅力的な国歌制作者たちをご紹介していきます。

お楽しみに!!