料理満載! ホスピタリティ満載!!(ゲストの皆さんに助けられ) 身も心もあったか ワールドフードラリー ~シリア アラブ共和国編~

お陰さまで10回目を迎えることが出来たワールドフードラリー。

この節目にご紹介させていただいたのは

シリア アラブ共和国

 

関心が高かったシリア

同国の現状は皆さんご存知の通り。

渡航経験のある筆者にとってとても悲しいことです。

今回、特に皆さんの関心が高く、多くの方から参加、キャンセル待ち希望のご連絡を頂きました。

そのため、過去25人までしか入れたことないという部屋に36名の方をお呼びしました。

事前の打ち合わせで大使は「あなたの経験に任せるわ」ととっても優しかったけど、

内心、本当に36人入るかドキドキしてました^^;

案の定、椅子を並べたらギッチリ!!

開始ギリギリまで大使館の方と椅子の並べ方を調整していました。

入口のセキュリティを解除していただき受付開始

3階の会場は満席。参加者の皆様にはご不便おかけしました

イケメンが出迎えたからお許しを

 

ワリフ シリア大使が“政府側”から今のシリアを語る

開始前にシリアに行ったことがある方に手を挙げてもらいました。

ほとんどが行ったことがないということで、俄然やる気が出ます。

オープニングスピーチでは筆者と大使が簡単に挨拶を。

ワリフ シリア大使は今回開催に向け多くの相談にのっていただきましたし大変理解ある方でした。

ワリフ大使。笑顔が素敵な大変好感のもてる方

 

今回、大使自ら国を紹介。

当初は世界遺産などを含む国紹介の予定でしたが、

当日は“政府側”の目線で見たシリアの現状を話されました。

参加者の感想で

「シリア政府側から見た現状を生の声で聞く事が出来て良かった」

「どちらが正しいとは言えないが、双方の見方を知ることは大事なことだと思う。

その点で私たち得る情報には偏りがあるのかもしれないと感じた」

と多くの参加者から“シリア政府側から見た現状”を興味深く聞いたと意見がありました。

地図を交えてご説明いただきました

大使の話を真剣に聞く参加者の皆さん

メモをとる方も多く見られました

 

参加者の皆様に支えられイベントが成り立っている

「このイベントは参加者の皆さんのお陰で成り立っている」

という言葉を様々なイベント主催者から聞きます。

これは“イベントに参加してくれる”ことに対する謝意を表しているわけですが、

ワールドフードラリーは違います!

感謝の気持ちはもちろんなんですが、それだけではなく物理的に助けていただいている

“参加型”皆さんのお陰で成り立っている

イベントなんです。

今回特にそれを感じました^^;

大使のプレゼン中、大使館側から通訳をしてくれている職員が別件で抜けなくてはいけないことが伝えられました。

プレゼン後のQ&Aの時間になると通訳の方が退出してしまう事態に・・・

急きょ、お手伝いに来てくれていた方にお願いしたのですが、

受付などで抜けたりして途中から話を聞いていた事もあり複雑な話の文脈が読み取れず通訳に苦戦。

そんな中ゲストの中から「私やりましょうか?」と言ってくれる方が!!!

お陰様でスムーズに会を進行出来ました。

その後の食事時間前の椅子移動でも皆さんに移動をお手伝いをお願いしたり、

空いた皿をまとめてくれる方がいたりと、皆様に助けられながら進行。

8ゲストの方が急きょ通訳に。本当にありがとうございました!!

ありがとうございます!

 

ワリフ シリア大使の神対応で参加者がファンに

今回の料理は大使の監修の元で作られた料理で、日本人の舌に合わせたものではない家庭のシリア料理を楽しめました。

会場から美味しいという多数の声が。

スパイシーではなく、まろやかな味は日本人の舌にも合いますね^^

デザートもあり、お腹いっぱい食べることが出来ました。

料理を出す直前まで大使が味を確認

出す時も大使自ら

説明も大使自ら

 

料理を楽しんでいると大使が主催者の所に来て小声で

「今から伝統衣装を着てくるわ。ドレスチェンジ!!」

と言って奥へ。

まさかの大使からのサプライズイベントです(笑)

大使がきらびやかな民族衣装を着て出てくるとゲストの皆さん興味津々。

写真を順番に撮っていました^^

ドレスチェンジ!

興味津々の皆さん

ひっぱりだこの大使

 

このイベントで一番時間をとっているのはこの食事の時間です。

その国の人と食事をしながら話しをするととても親近感がわくような気がしています。

『同じ釜の飯を・・・』というのは本当だと思います。

シリアスタイルコーヒーも好評でした^^

食事をしながら交流

シリアの方と

参加者の皆さんは社交的な方ばかり

1階も開放され、写真や衣装やクロスなどが展示されました

衣装の説明を受けながら

 

シリア国歌を日本人参加者と大使館の皆さんで合唱

そろそろ国歌を歌うという時間になると皆さん食事はひと段落。

そんな中、片づけをしてくれているゲストが!!

本当にすみません(汗) 助かります(T o T)

国歌に関しては少し歴史や韻を踏んで作られた歌詞の構造について話をさせてもらいました。

何度か練習をしていざ本番!!

大使を中心に皆さんでシリア国歌を熱唱

 

歌い終わると拍手が!

大使も満面の笑み!!これは高得点が期待できるか!?

「A+です!とってもよかったです。皆さんと歌えて素晴らしい気持ちです^^」

後日この様子がシリアのインターネットサイトで紹介され、

なんと40000回再生を記録!

それが話題になりシリアの衛星放送で大使の電話取材で皆さんと歌った様子が放送されました^^

サイトの書き込みを読むと、自国を讃えるコメントに交じり、日本に対する感謝や称賛の声がちらほら。

相手国の国歌を歌うことが国際交流に繋がるという当プロジェクトの活動が間違っていないことを確認できた回となりました。

節目となる今回でとても嬉しいです。

これもご参加いただいた皆さんが積極的に国歌を歌ってくれたおかげ。

今回も素晴らしい合唱となりました!

 

ご参加いただいた皆さん

ご協力頂きありがとうございました!!

 

今後の予定

3月26日(日)はアルジェリア大使公邸で行います。

内装がかなり豪華だと聞いています!お楽しみに^^

https://www.facebook.com/events/668248556700355/

 

4月22日(土)ガボン共和国大使館。なかなか体験できないガボンビールやガボンビールもお楽しみいただく予定です!

https://www.facebook.com/events/1367171386672953/