惨劇は続く・・・スポーツイベントでの国歌かけ間違い騒動

意外とあるある国歌間違え事件

キリンカップ盛り上がってますね!

地球の裏側ではサッカー界のビックイベント”コパ・アメリカ・センテナリオ”が開催中!

そこで国歌のかけ間違い事件がおこり問題になっています。

大会3日目、ウルグアイVSメキシコ。

試合前の両国国歌斉唱時、ウルグアイ国歌が流れるはずの所で、チリ国歌がしっかり流れてしまったんです。

もちろん、ウルグアイ代表選手たちは困惑、サポーターは激怒。

その時の様子はコチラ

しかも前奏から全て流し切り、かけ直すこともなく試合開始。

これはひどい。

ただ選抗議する様子もなく冷静に相手選手と握手をし試合を始めたウルグアイ代表選手たちはすばらしかったです。

これでウルグアイが勝てば良かったんですが2点差の惨敗。

運営委員会が謝罪ウルグアイ政府や国民に謝罪文を公表しています。

今回のような事件は残念ながら珍しくありません。

 

間違えられやすい!?
過去にもあったチリ国歌流れちゃった事件

チリが悪いわけではないんですが、チリ国歌が間違えて流れてしまったことは過去にもあります。

2008年3月8日、スペインのバレンシアで行われた内陸上選手権の表彰式。

金メダルを獲得したのは中国人選手だったのですが流れたのはチリ国歌でした。

チリ国歌恐るべし・・・

のちの聞き取り調査で中国の”China”とチリ ”Chile”と英語のスペルが似ており、

担当者が間違えてしまったという事が判明しました。

当然のことながら表彰式はやり直し。

これはまだマシな話。

次の事件は最悪です。

怖いです。

現場にいたくないです。

担当者だったらどんな顔をしたらいいのでしょう・・・

架空の国歌が流れちゃった事件

2012年3月、クウェートで開催された射撃競技大会の表彰式。

カザフスタン代表の金メダリストを讃えるために流れたのは国歌ではなく、

コメディー映画「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」

使われたなんちゃって国歌。

コメディ映画ですから、ここで描かれているカザフスタンは政府が抗議するほどひどいものでした。

なので国歌の歌詞もひどいです^^;

それが下記の歌詞。

 

カザフスタン世界一偉大な国家
他の全ての国家はカマ野郎

(途中省略)

カザフスタン売春婦、この地方では衛生的
トルクメニスタンには負けるけど
カザフスタン、カザフスタン、君はとっても素敵なところ
タラシュクの平原から北のユダヤ人街のフェンスまで
さあつかみ取れ、われらの指導者の力強い男根を
根元からその先まで

 

ね?最低ですね(笑)

さすがに翌日表彰式がやり直されました。担当者がインターネットでダウンロードした音源だったそうな・・・

 

おまけ

カザフスタンで行われたスキーイベント。そこで流れたのが・・・

コントの様な展開w

 

まだまだあるんですが今日はこの辺で。スポーツはもちろん政治の場でもあるんです。

なんにせよ、国歌はその国の象徴。

2020年の東京五輪では、このような事件がないようにしてほしいものですね!!