スコットランド 国歌

 

概要

タイトル 

Flower of Scotland(フラワー・オブ・スコットランド)/スコットランドの花

作詞

ロイ・ウィリアムソン

作曲

ロイ・ウィリアムソン

採用年

1997(賛歌として)

 

成り立ち

スコットランドのフォークグループ ”ザ・コリーズ” によって作られた曲で、1967年にBBCの番組内で発表された。

”スコットランドの花 ”とは国花であるアザミのこと。

スコットランドにはこんな言い伝えがある。

スコットランドに夜襲を仕掛けようとしたバイキングだったが、

裸足でアザミのとげを踏み叫び声をあげたことで、スコットランド人が危険を察知した。

アザミが国花になったのはこのような話から。

歌詞は、1314年のバノックバーンの戦い(イングランドからの独立につながる戦い)を歌っている。

圧倒的に不利だったスコットランド軍がエドワード2世率いるイングランド軍に勝利し独立を勝ち得た。

現在でもスコットランド人の誇りだ。

イングランドに侵略され独立した歴史を持つことから今でも独立気運も高い。

2014年には独立の是非を問う住民投票も行われた。

 

コメント

スコットランドが所属するイギリス連邦歌としては”ゴッド・セーブ・ザ・クイーン”が

公式の国歌とされている。

しかし上記の歴史を見ても分かるよう、イギリス王室を讃える歌をスコットランド人が快く歌うはずもない。

シリアで出会ったスコットランド人に国歌を歌って欲しいとお願いしたところ、

迷わず” スコットランドの花”を歌った。

メロディは牧歌的だが歌詞の内容は反イギリス色がとても強い内容となっている。

内容を気にしなければとても穏やかな世界が広がるメロディ。

歌詞にはエドワード軍と戦い、暴君を退却させ侵略を阻止したというような内容が書かれ

ているため連邦に所属する国がこのような歌を使っていいのかという意見もある。

しかし、スコットランド代表が出場するラグビーやサッカーの国際試合で歌われたり、

2012年ロンドンオリンピックの開会式でスコットランドの歌として紹介されるなど

寛容な姿勢も見られる。

スコットランドの楽器として日本で知られるバグパイプで演奏される

”スコットランドの花”はとても美しい。

 

歌詞日本語読み

オ フラーワ オブ スコッートランド

ウェン ウィル ウィーシー ユアー ライク アゲイン

ザット フォーウト アンド ダイ フォー

ユアー ヴィービット ヒル アンド グレン

アンド ストゥット アゲインスト ヒム

プラウド エードエワーズ アーミイ

アンド セーント ヒム ホームワード

トゥー シンク アゲイン

 

こんな時に聞きたい

牧歌的な気分に浸りたい 気持ちを落ち着かせたい

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